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‘’ つくる ‘’


堆肥を造り、土を造り、苗を育て、藍を育て、蒅を造り、藍を建て、染色をする。
一つ一つの工程に対して、’’想い’’を持って取り組むこと、その工程に関わる方々との間に生まれる関係性が結果的に繋がり、私達の藍色が出来上がります。


全ては良い色を出すために。


とてもありがたい事に、お客様とお仕事をさせていただく中、染色だけでなく、製品の企画から一緒に取り組ませていただく機会も増えてきました。

生地の選定を一緒に考えたり、糸から染めて生地を織って作ったり、製品の縫製を受けたり。

共に取り組むことで成長させていただいた経験は、かけがえのないものです。

これからも経験を活かし、今までにない新しい事にも挑戦していきたいと考えています。


出来ることなら、「これはできません!」とすぐ判断したくはありません。 お逢いしてお話し、やりたいこと、作りたいもの、挑戦したいことを伺ってみたいと思っています。

時間はかかるかもしれませんが、まずは顔を合わせて話してみる。

それが良いもの、良い色が表現できる一番の方法だと考えています。

上板町という地域をみてもらい、畑をみてもらい、蒅をみてもらい、工房をみてもらい、Watanabe’sをみてもらう。

藍色が出るまでの過程を知ってもらう事で、少しでも可能性の幅が広がれば良いなと思います。

つくれないものは無い、そう言えるようになるために。